結婚式の準備は、式場の選定から招待客の検討、式の内容の決定まで、と多岐に渡っています。その期間にはある程度の日数を要しますので、少なくとも半年前から準備に入りましょう。
1. スピーチや余興
依頼される側とっては、結構な負担になりやすいので、可能であれば、一ヶ月前には依頼して準備を進めてもらった方がよいでしょう。
2. 写真
結婚式はそうそう一生に何回もない一大イベントなので、写真や動画として記録に残したい。そしてその際には、プロに頼むことが無難です。
3. 遠方からの参加者
出席して欲しい人の中には遠方からの参加者もいるかもしれません。その場合は交通費の問題が生じてきます。遠方からの参加者を招く場合の交通費や宿泊費は招いた側が支払うのが相手に対する心づかいです。出身がこちらで実家に帰るついでがあればいいのですが。
4. 引き出物選び
結婚式への出席というと、大きな引き出物の袋を持ち帰るのが定番でしたが、最近ではスリム化が進んでいます。好きなものを選んでもらう通販ギフトタイプはそんな場合によく利用されます。
5. 招待状への返事
招待状が届いたら、迅速に返信をしましょう。さらに早いだけではなく、礼儀正しく、が基本です。「御」を二重線で消すのが礼儀です。
6. 返信用ハガキ
返信用ハガキには、空欄に一言メッセージを記して祝福の気持ちを伝えたい。欠席の返信の場合も同様です。
7. 仕事の都合がわからない
招待状をもらったが、仕事の都合が直前にならないとわからない場合もありえます。そんな場合は迷惑をかけない返事の期限を聞き、欠席の場合、代理人でもいいかなどを確認しておきたい。
8. 欠席の理由
休みの日に行われる結婚式は、法事と重なってしまうこともありえます。法事と結婚式が重なったときは法事を優先することがセオリーだが、欠席の返事をするときの理由はぼかしておきたい。
9. 代理人
自分が欠席する場合に勝手に代理人を行かせるのは相手に対して失礼にあたります。代理出席でいいのは先方から了解をもらったときだけです。さらに代理人は基本的に自分の身内のみで、また自分より年下の人を代理人にするのは失礼にあたります。
10. 喪中の招待
四十九日が済んでいない喪中の招待は辞退するべきです。さらに、出席の返事をした後に身内に不幸が起った場合も、迅速に欠席する旨を伝えたい。
11. 欠席の場合の電報
披露宴に欠席する場合は電報を打ちたい。文面はオリジナリティを出したい。新婦宛に打つ場合の注意点は、結婚式の後に行われる披露宴で紹介されるので宛名は新姓で出すこと。
12. スピーチを頼まれた
友人にスピーチを依頼したいが、辞退が相次いだ、なんてことはありえます。大役で引き受けてがいないのはわかりますが、依頼者の気持ちを考えると引き受けてあげたい。
13. スピーチの話
スピーチを引き受けたら事前に準備を怠らないようにしたい。スピーチの内容で注意したいのは、ウケ狙いで異性関係を暴露すること。それを聞いて愉快なのは一部の人だけなので、避けたい。
14. 子連れ出席1
招待状を受けとったが、自分の子供を連れて出席することは避けたい。相手に相談してみる方法もありだが、長時間の拘束で子供の機嫌が悪くなると周りも気になるから、考えものだ。
15. 子連れ出席2
本人の了解を得られて、子連れ出席する場合は、子供の機嫌が悪くなることを見越してお気に入りのおもちゃを持参しよう。さらに会場で大声を出して叱ったりすることは宴の雰囲気を台無しにしてしまうので、避けたい。
16. 子供からの花束贈呈
親族の参加者の中には、小さな子供の参列もありえます。そんな場合は是非、演出に参加してもらいましょう。特に好評なのが新郎新婦に子供から花束贈呈をしてもらう方法です。




